武漢市にある国産空母陸地模型に、新たな変化があった。新たに作られた艦橋の模型を見ると、1隻目の国産空母よりやや小ぶりだが、高めとなっている。艦橋の体積と敷地面積が大幅に減少したが、これは今後新たに作られる国産空母の動力システムが、1隻目の国産空母と異なる可能性を示している。