酒泉衛星発射センターは「長征4号丙」ロケットを使い、地球観測衛星「遥感衛星31号01星」、マイクロナノテク試験衛星の打ち上げを行った。衛星は無事予定の軌道に乗った。衛星追跡船 「遠望3号」が予定の海域で、衛星の海上測定・制御任務を無事完了した。