陸軍第73集団軍某旅団合成営団装甲分隊の操縦士である韓宗昊氏は1日の昇級試験に合格し、同営団で初めて危険な海上操縦訓練を許可された操縦士となった。同営団の10人の新兵、所属先変更の兵士(韓氏など)は訓練内容を前倒しで完了し、海上専門訓練段階に突入した。