SNSに投稿された写真によると、米国時間4月13日、米軍エルメンドルフ空軍基地に所属する第3飛行連隊のF-22戦闘機がファロン航空ステーションを離陸する際に事故を起こした。離陸時にパイロットがランディング・ギアを早くしまったことにより胴体着地し、1.5キロ滑走して停止した。パイロットに大きな怪我はなかった。現在、飛行機の修理が行われている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年4月16日