ネットユーザーがSNSに投稿した写真によると、4月16日、中国国産空母のトッププレートのレーダーのアレイアンテナが動いた。内部システムの機能テストを実施していると見られる。
また、空母から黒煙が上がる様子も確認されており、メインエンジンのテストが行われている可能性がある。これらのことから、中国初の空母が試験航行する日は遠くないとわかる。