「和平交渉」が朝鮮半島問題のキーワードに

「和平交渉」が朝鮮半島問題のキーワードに。朝韓首脳による4月27日の「朝鮮半島の平和と繁栄、統一のための板門店宣言」署名以来、双方は前向きなシグナルを発し、国際社会は期待に満ちている…

タグ:朝鮮半島  平和 休戦 非核化

発信時間:2018-05-04 14:40:47 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

朝韓首脳による4月27日の「朝鮮半島の平和と繁栄、統一のための板門店宣言」署名以来、双方は前向きなシグナルを発し、国際社会は期待に満ちている。人民日報海外版が伝えた。


■会談の成果を一歩一歩実行


朝鮮中央通信は4月30日、朝鮮最高人民会議常任委員会が「平壌時間」を変更し、新たな標準時を5月5日から採用すると発表したことを報じた。朝鮮半島は「時間上の統一」を実現する。


韓国聯合ニュースによると、朝鮮は5月に豊渓里核実験場を閉鎖すると発表したほか、マクドナルドやトランプ氏関連企業の対朝投資を望む考えを表明した。


これらの措置に、人々は4月27日の朝韓首脳会談での成果を積極的に実行に移す朝韓双方の誠意を見ている。

朝鮮の金正恩国務委員会委員長と韓国の文在寅大統領は4月27日、朝韓国境韓国側の「平和の家」で板門店宣言に署名した。


宣言は、朝鮮半島の非核化実現という共通目標を明確にした。双方は年内に朝鮮半島休戦協定を平和協定に転換し、恒久的で強固な平和体制を構築するため、韓朝米3者会談または韓朝米中4者会談を積極的に推進するとした。韓朝双方は「敵対行為」を全面的に中止し、交流・協力を強化し、南北共同連絡事務所の開城設置、離散家族の再会などを行うことを約束した。双方は文大統領が今年秋に訪朝することを決めた。


韓国聯合ニュースは宣言について、韓朝関係の発展の勢いの不可逆性を確保し、朝鮮半島の非核化プロセスが良好な循環を形成するための基礎を固めたとする、韓朝首脳会談韓国側準備委員会委員長、韓国青瓦台秘書室長の任鍾晳氏による評価を報じた。


朝鮮中央通信は宣言について、朝鮮半島の平和的統一という全民族の一致した望みと求めに合致し、朝韓関係の全面的、画期的発展の成果として、断ち切られ続けた民族の血脈が、共同繁栄と自主統一の未来へと前進するうえで転換的意義を持つ新たな一里塚だと報じた。


1  2  >  


TwitterFacebookを加えれば、チャイナネットと交流することができます。
中国網アプリをダウンロード

日本人フルタイムスタッフ募集    中国人編集者募集
「中国網日本語版(チャイナネット)」の記事の無断転用を禁じます。問い合わせはzy@china.org.cnまで