空軍空挺兵が湖北省北部でこのほど、全要素空地一体型実弾演習を実施した。今回の演習は「未知の条件、到達後に即実戦」という原則に基づき、人員の集結、長距離移動、物資の空中投下、兵士の降下、要衝制御など10以上の空挺作戦行動により、空挺兵舞台の作戦能力を全面的に検証し磨き上げた。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2018年6月11日