CCTVの番組「軍事報道」はこのほど、第76集団軍某特戦旅団が北西部の荒野で、敵地降下浸透作戦を展開する様子を伝えた。襲撃任務を担う兵士はフル武装で戦闘を展開し、重火力武器を持ち山間部の敵の陣地を破壊した。特殊作戦チームが120mmロケットランチャー、グレネードランチャーなどの各種重火力武器を持っていたことが分かる。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2018年6月12日