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17日に行われたロシアの航空工場創立65周年デモ飛行で、Su-57戦闘機の5号機(ナンバー505)がデモ飛行を行った。同機の左側のエアインテークの下には、謎の設備が吊り下がっていた。消息筋によると、これはロシアがSu-57向けに新たに開発した101KS-N光電ポッドで、マルチルート光学照準システムを採用しており、地上の標的の探査・識別に用いられる。軍機はより精密な対地攻撃を実行できる。