海外のSNSで公開された写真によると、米軍需企業がユマ武器実験場で米陸軍に導入予定の最新の「水素エネルギー衛星砲」のテストを実施した。この衛星砲は175ミリ口径で、衛星などの有効荷重を地球の軌道に送ることができ、コストの安いロケット打ち上げ代替案である。