秋の貧困者支援、村に解放軍がやって来た
2006年12月に入隊した郭朋氏は現在、陸軍第77集団軍某旅団の従軍記者だ。彼は一年を通じ野外で訓練をする兵士と共に戦いながら生活している。カメラを使い彼らの戦闘生活のすべての細部、すべての動き、すべての姿勢を近距離から捕捉している。戦場を駆け巡る戦友を撮影することが、記者を続ける最大の動機になっている。
郭氏は年末に際し一部の写真を選び、軍人の常に突撃する姿勢と、静かに持ち場を守る姿を示した。