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japanese.china.org.cn |21. 02. 2019

習近平総書記「世界の宇宙開発事業の発展に引き続き努力」

タグ: 宇宙探査 科学技術 月探査計画



 習近平中共中央総書記(国家主席、中央軍事委員会主席)は20日午後、月探査計画「嫦娥4号」ミッションの関係者代表と北京の人民大会堂で会見した。新華社が伝えた。

 

 習総書記は「宇宙探査には永遠に終わりがない。中国の無数の科学技術関係者、宇宙開発関係者は月探査計画の全体目標を達成するために勝利に乗じてさらに前進し、世界の宇宙開発事業の発展を後押しするために引き続き努力し、人類による宇宙の平和利用、人類運命共同体の構築推進のために中国の知恵、中国の案、中国の力をさらに多く提供する必要がある」と強調。

 

 「偉大な事業はいずれもイノベーションに基づくことを事実は告げている。イノベーションは未来を決定する。世界的科学技術強国建設の道程は平坦なものではなく、イノベーションがあって初めて機先を制することが可能となる。今回のミッションは複数のイノベーションを実現し、世界と中国の一連の空白を埋め、独自開発において果敢に先手を打ち、主導権を握って戦う精神を十分に体現した。われわれは世界の科学技術発展の大勢を深く把握し、科学精神を発揚し、戦略的、基礎的、最前線的分野に狙いを定め、『欠点を補う』『発展を追う』『先取りして布石する』を同時に推し進め続け、主要技術とコア技術における重要なブレイクスルーの実現に努力し、国のイノベーションシステムの全体的効果を高め、科学技術力とイノベーション能力を強化し続け、世界のハイテク分野で重要な一角を占めるべく努力する必要がある」とした。

 

また「広大な宇宙の探査は全人類共通の夢だ。中国航天は積極的に国際協力を推し進め、各国・国際組織と成果に富む協力を行ってきた。『嫦娥4号』ミッションの申し分のない成功には多くの参加国の貢献もある。われわれは世界各国と共に、『共に話し合い、共に建設し、共に分かち合う』方針を堅持し、基礎科学研究の国際交流を強化し、大型の科学計画、科学プロジェクト、科学センターの建設を推進し、イノベーション能力のオープンな協力を拡大し、人類の科学事業の発展を後押ししたい」と指摘した。(編集NA)

 

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