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japanese.china.org.cn |15. 09. 2019

習近平総書記、北京香山革命記念地を視察

タグ: 革命記念地

9月12日、習近平中共中央総書記(国家主席、中央軍事委員会主席)は中共中央の北京香山革命記念地を視察した。写真は習総書記が双清別荘を仰ぎ見て敬意を表する様子。(撮影・鞠鵬)


 中華人民共和国成立70周年を間近に控え、習近平中共中央総書記(国家主席、中央軍事委員会主席)は12日に中国共産党中央の北京香山革命記念地を視察し、双清別荘、来青軒などの革命遺跡を仰ぎ見て敬意を表し、香山革命記念館を見学し、テーマ展示「新しい中国のために基礎を打ち立てる」を見学し、中国共産党が中国人民を指導して全国的な勝利を勝ち取り、中共中央が中華人民共和国の建国を計画した輝かしい歴史を振り返り、毛沢東同志をはじめとする前世代の革命家たちの数多くの偉大な功績を追想した。習総書記は重要演説を発表し、「全党と全国の各民族の国民はしっかりと団結し、初心を忘れず、使命を胸に刻み、強い意志で前に進み、開拓と革新を進め、中国の特色ある社会主義の道に沿って、十分な自信をもって引き続き新中国の基礎を固め、新中国を発展させ、奮闘目標『2つの百年』を実現し、中華民族の偉大な復興という中国の夢を実現するために、たゆまず奮闘しなければならない」と強調した。新華社が伝えた。(編集KS)


 「人民網日本語版」2019年9月15日

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