中国は16日午前11時2分、酒泉衛星発射センターで「快舟1号甲」ロケットを使い、中国初の通信能力が10Gbpsに達する低軌道広帯域通信衛星「銀河航天1号」を打ち上げた。衛星が順調に予定の軌道に乗り、任務が順調に成功した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2020年1月17日