天山の奥深くを守る新疆軍区某辺防団契恰爾辺防営は実戦的な訓練の需要をめぐり、訓練の新大綱の要求に基づき連日、兵士の自動小銃(サブマシンガン)を使った各種姿勢の実弾射撃訓練を行っている。兵士の射撃技能及び粘り強く戦う精神を養い、部隊全体の作戦能力を高めている。写真は兵士が射撃に集中する様子。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2020年3月20日