習近平総書記は19日午後、視察のため安徽省合肥市を訪れた。習総書記は肥東県十八聯圩生態湿地蓄洪区巣湖大堤羅家疃段で巣湖の水位等の状況を視察し、水害対策の最前線の人員、水害対策に参加している解放軍及び武装警察部隊の将兵を慰問した。また、安徽創新館と渡江戦役記念館を訪れ、安徽省の科学技術革新と新興産業の発展状況を把握し、革命の歴史を振り返り、革命に殉じた烈士を偲んだ。新華社が伝えた。(編集NA)
「人民網日本語版」2020年8月20日