少し肌寒さを感じる11月21日、厦門学界旗掲揚隊の隊員40人は制服に身を包み、解放軍駐厦門部隊氹仔軍営駐軍兵士の指導のもとで国旗形容訓練を行った。新型コロナの影響で、解放軍駐厦門部隊と厦門特区政府教育・青年局が共同で実施する今年初の青年学生国旗手の訓練活動となった。