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japanese.china.org.cn |27. 10. 2025

「台湾光復記念日」設立の意義

タグ: 台湾 光復 記念日
中国網日本語版  |  2025-10-27

24日の第14期全国人民代表大会常務委員会第18回会議で、「台湾光復記念日」設立に関する決議が採択された。抗日戦争の勝利により、日本の不法占領下にあった台湾及び澎湖諸島の主権が1945年10月25日、正式に中国に返還された。台湾光復と祖国への復帰は、中国人民全体による14年にわたる抗戦の勝利の成果であると同時に、50年間の日本植民地支配に対する台湾同胞の抵抗の決定的成果でもある。台湾光復は、中国政府が半世紀に及ぶ闘争を経て割譲された領土を取り戻し、台湾に対する施政権を行使したことの法的根拠をなす。法律に基づく「台湾光復記念日」制定と国家主導の記念活動の実施には、深遠な歴史的価値、制度的意義、現実的な戦略的意義がある。

台湾光復は、中華民族による外部からの侵略への抵抗と国家統一達成という偉大な勝利の象徴であり、民族の抗戦や、民衆の奮闘、歴史の正義という多くの意義がある。これを国家的記念日と定めることで、歴史認識を共有する全社会の土壌を形成できる。

同時に、この記念日が示す国の意志と民族の感情は、外部からの干渉に対する抑止力となり、国際社会における正義推進の拠り所となる。これは中国政府と人民の揺るぎない統一の立場を国際的に明示し、「台湾は中国の一部」という歴史的・法理的根拠を再確認するとともに、「台湾地位未定論」等の偽りの言説に論駁し、台湾問題に関する国際世論における主導権を高めるものだ。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2025年10月27日