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japanese.china.org.cn |07. 01. 2026

王毅外交部長 フィンランド外相と電話会談

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中国国際放送局  |  2026-01-07

王毅外交部長は1月6日夜、フィンランドのバルトネン外相と電話会談を行いました。

王外交部長は、「今年は『第15次五カ年(2026~2030年)計画』がスタートする年であり、中国は高いレベルの対外開放を堅持し、発展戦略におけるフィンランドとの連携を強化し、エネルギー転換、リサイクル経済、人工知能(AI)、グリーン環境保護、シルバー経済などの分野での協力を深め、手を携えて自由貿易を擁護し、経済のグローバル化を支持し、共同の発展と繁栄を実現していきたい」と述べました。

王外交部長はまた、「中国とEUの関係の主要な基調は協力であり、正しい位置づけはパートナーであるべきということだ」と強調しました。

王外交部長はさらに、台湾問題における中国の立場を述べ、日本の現職指導者の道理に逆らった行動を指摘するとともに、フィンランドが中国の立場を理解することに期待を示しました。

これに対して、フィンランドのバルトネン外相は、両国関係は長期的に安定した発展を維持しており、フィンランドは一つの中国の政策を堅持し、中国とのハイレベルな交流を緊密化し、さまざまな分野で協力を深めていくことを期待していると述べました。

バルトネン外相はまた、「フィンランドは自由貿易を支持し、対等な関係の下、双方にとって利益になることを前提に協力し合うことを堅持する。双方にはグリーンエネルギー、科学技術革新などの面で多くの共通利益と広い協力の余地がある。EUと中国は気候、エネルギーなどの分野で重要な協力パートナーであり、建設的な関係を維持することが非常に重要である。フィンランドはそのために積極的な役割を果たしていきたい」との考えを示しました。(藍、坂下)

「中国国際放送局 日本語版」2026年1月7日