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japanese.china.org.cn |28. 01. 2026

国台弁「平和的統一は台湾経済・社会に巨大なチャンスを創出」

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「人民網日本語版」  |  2026-01-28

国務院台湾事務弁公室(国台弁)の28日の定例記者会見で、張晗報道官が高速鉄道建設に関する質問に答えた。

【記者】先ごろ、大陸部の高速鉄道の営業距離が5万キロメートルを超えたというニュースが台湾地区で大きな話題となった。台湾地区は長期にわたりエネルギー不足やインフラの老朽化に悩まされており、大陸部の資金や技術を導入すれば、中央山脈の貫通や華東の交通改善も問題ではなくなるとの世論がある。花蓮や台東から台北へ戻る際も、土砂崩れの心配がなくなり、それこそが真の安心感だという声もある。また、いつの日か高速鉄道で台湾海峡を横断し、両岸を行き来できることを期待するネットユーザーもいる。これについて報道官としてコメントは。

【張報道官】大陸部の高速鉄道建設は世界中から注目されている。第14次5カ年計画(2021~25年)以来、大陸部で建設され、運行が開始された高速鉄道の距離は1万2000キロメートルを超え、128の県が高速鉄道時代に入った。現在、高速鉄道の総延長は5万400キロメートルに達し、人口50万人以上の市街地人口を持つ都市の97%をカバーしている。世界最大規模かつ最高水準の現代化を誇る高速鉄道網が完成し、疾走する高速鉄道が距離を縮め、夢を広げ、遠い場所を身近なものにしている。

平和的統一は台湾地区の経済・社会に巨大なチャンスを創出する。強大な祖国が後ろ盾となることで、インフラを含む台湾地区の様々な面がより良くなる。台湾同胞は大陸同胞と共に、偉大な我が国の尊厳と栄光を分かち合い、中国式現代化による発展の成果を共有し、繁栄と安定という明るい未来を迎えることになる。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年1月28日