| japanese.china.org.cn |03. 02. 2026 |
習近平国家主席、ウルグアイのオルシ大統領と会談

習近平国家主席は3日午前、北京の人民大会堂で、国賓として中国を訪問しているウルグアイのオルシ大統領と会談を行った。新華社が伝えた。
習主席は、「中国とウルグアイは海を隔てて遠く離れているが、双方の理念は近く、友情は深い。38年前の今日、両国は国交を樹立した。38年来、国際情勢がどのように変化しようと、両国は一貫して相互尊重と互恵協力という付き合いの道を堅持してきた。新たな状況の下で、双方は伝統を継承し、包括的な戦略的パートナーシップを深め、両国の友情の木をよりいっそう茂らせる必要がある」と指摘。
さらに、「今日の世界は百年間なかった大変局のただ中にあり、国際情勢は複雑に絡み合い、一国主義と覇権主義が激化している。中国は、ウルグアイが『77ヶ国グループ+中国』の輪番議長国を引き継ぐことを支持し、ウルグアイと共にグローバル・サウスの団結・協力を強化し、平等で秩序ある世界の多極化、普遍的に恩恵を及ぼす包摂的な経済グローバル化を共同で推進し、手を携えて前進し、共に発展を図り、人類運命共同体の構築に一層大きな貢献を果たすことを望んでいる。中国は常に中国とラテンアメリカの関係を重視しており、ラテンアメリカ・カリブ諸国が自身の主権・安全・発展上の利益を守ることを支持し、ウルグアイがラテンアメリカ・カリブ諸国共同体(CELAC)および南米南部共同市場(メルコスール)の輪番議長国を引き継ぐことを支持し、ウルグアイおよび地域の国々と共に、中国・ラテンアメリカ運命共同体の共同構築を着実に深化させていくことを望んでいる」とした。
オルシ大統領は、「ウルグアイは一つの中国原則を揺るぎなく支持し、『一国二制度』方針を支持する。ウルグアイは、中国との包括的な戦略的パートナーシップを深め、二国間協力をより高いレベルに引き上げることを望んでいる。双方は発展戦略の連携を強化し、貿易や投資、科学技術、貧困削減、グリーン経済、デジタル経済などの分野で協力を深め、教育やスポーツ、観光などの分野における人的・文化的交流を促進し、両国関係により強力な推進力を与え、両国の国民により多くの幸福をもたらす必要がある」とした。(編集AK)
「人民網日本語版」2026年2月3日
