| japanese.china.org.cn |05. 02. 2026 |
習近平国家主席がロシアのプーチン大統領とオンライン会談
習近平国家主席は4日午後、北京の人民大会堂でロシアのプーチン大統領とオンライン会談を行った。新華社が伝えた。
習主席は「今年は中国の第15次五カ年計画(2026~30年)の1年目にあたり、中国はより積極的かつ主体的に高水準の対外開放を拡大し、ロシアを含む世界各国と新たな発展の機会を共有していく。今年は中露戦略的協力パートナーシップ構築30周年、中露善隣友好協力条約調印25周年にあたり、中露教育年の1年目でもある。双方は歴史的契機を捉え、上層部交流を緊密化し、各分野で実務協力を強化し、より深いレベルの戦略的協力と、より積極的かつ有為な大国としての責任感をもって、中露関係が引き続き正しい軌道に沿って発展し続けるようにする必要がある」と指摘。
習主席は「年初以来、国際情勢は一層激動している。責任ある大国であり、国連安保理常任理事国でもある中露両国には、国際社会が公平と正義を堅持する後押しをし、第二次世界大戦の勝利の成果を断固として守り、国連中心の国際体制及び国際法の基本準則を断固として維持し、手を携えてグローバルな戦略的安定性を維持する義務がある」と表明した。
プーチン大統領は「新たな一年を展望し、ロシアは露中関係に大いに自信を持っている。双方は引き続き、互いの国家主権・安全の維持、経済・社会の発展と繁栄の実現を揺るぎなく支持し、教育や文化等の分野で人的・文化的交流を促進し、両国民に幸福をもたらす必要がある。複雑で変化の激しい国際情勢を前に、ロシアは中国と共に、国連、上海協力機構(SCO)、BRICS等の多国間枠組みで戦略的協力を継続し、国際問題にプラスのエネルギーをもたらすことを望んでいる。ロシアは、中国が深センで開催するアジア太平洋経済協力(APEC)非公式首脳会議を積極的に支持する」とした。(編集NA)
「人民網日本語版」2026年2月5日

