| japanese.china.org.cn |09. 02. 2026 |
文化や娯楽、スポーツ分野で日本軍国主義の浸透に警戒すべき
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「人民網日本語版」 | 2026-02-09
最近、ポケモン公式サイトへの靖国神社でのイベント掲載や、「名探偵コナン」と「僕のヒーローアカデミア」のコラボをめぐる出来事は、文化や娯楽、スポーツの分野で、日本軍国主義の影響が依然として消えていないことを改めて我々に知らしめた。中国軍網が伝えた。
これらは決して偶然ではない。2023年12月22日、THE RAMPAGEがテレビ番組で「SOLDIER LOVE」を披露した際、ダンス中の敬礼の動作がナチス式敬礼を想起させた。2024年8月には、卓球の張本智和選手と石川佳純選手が、日本の侵略者である東郷平八郎を祀る東郷神社に参拝した。2024年10月には、Snow Manのアルバム「RAYS」のミュージックビデオに、「岡村寧次」の名と「昭和15年」の文字が刻まれた日本刀が登場するシーンがあった。2025年11月27日には、サッカー選手の三笘薫が少年選手と記念撮影した際、第二次世界大戦で最後に投降し、「日本軍国主義の亡霊」と見なされている小野田寛郎の写真を手にしていた。
日本右翼勢力は、世代交代が招く歴史の記憶の風化を利用し、青少年が日常的に最も頻繁に接触するスポーツやアイドル、アニメやゲーム、教科書を通じて、美化・歪曲された虚構の歴史を彼らが好む形式で刷り込む。その狙いは、真実の歴史の記憶の継承を根本から断ち切り、軍国主義復活のための思想的な伏線を張り、社会的な基礎を固めることにある。
平和を愛する全ての人は、文化や娯楽、スポーツの分野における日本軍国主義の浸透に警戒すべきだ。(編集NA)
「人民網日本語版」2026年2月9日
