| japanese.china.org.cn |27. 02. 2026 |
海外メディアが中国の両会に注目、「第15次五カ年計画」の新たな青写真が焦点に
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中国網日本語版 | 2026-02-27
2026年は第15次五カ年計画(2026~30年)の初年にあたり、近く開催される全国両会(全国人民代表大会・中国人民政治協商会議全国委員会)は各界から注目を集めている。
米国に本部を置くアジア・ソサイエティ政策研究所はこのほど、「今年の中国の両会で注目すべき内容」という記事を発表した。同記事は、中国の両会がまもなく開催され、全国各地から数千人の代表・委員が北京に集まり、中国の政治日程上で最も重要なイベントの一つに出席する。今年は特に重要な年で、中国政府は年間経済目標を発表し、全国人民代表大会は「第15次五カ年計画」綱要(草案)を審議し、2026年~30年の政策目標を概説すると報じた。
記事の分析によると、今年の両会期間中の重要議題は以下の通り。自主的なイノベーションによる質の高い発展の促進、実体経済の強化による現代産業体系の構築、内需の拡大、制度改革の深化。
米国の有名な投資情報サイト「Investinglive」は、両会の重点は新年度の政府活動報告で、通常は年間の主要目標と政策課題を設定し、中央政府のマクロ政策の方向性を最も明確に伝えると報じた。
同記事は、今年の両会は特に重要であり、第15次五カ年計画の基礎を築くものだとしている。投資家は、例年より明確な政策シグナル、特に産業アップグレード、技術の自立、経済安全保障などの分野に注目すべきだとしている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年2月27日
