| japanese.china.org.cn |03. 03. 2026 |
児童に対するあらゆる攻撃を強く非難=中国の国連代表
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中国国際放送局 | 2026-03-03
国連安全保障理事会は3月2日、ニューヨークの国連本部で「紛争下の児童、科学技術、教育問題」に関する公開会合を開催しました。国連常駐の傅聡中国大使は、「世界中で目下衝突が頻発し、児童に対する侵害事件が年々増加している。中国は児童を攻撃の標的とするあらゆる行為も強く非難する」と述べました。
国連のディカルロ政治・平和構築担当事務次長はブリーフィングで、「世界の児童の5人に1人が紛争地域に住んでいるか、紛争から逃れており、総数は4億7300万人に達している。米国とイスラエルによるイランへの軍事攻撃では、イラン南部の小学校が爆撃され、死者は165人に上ったと報じられている」と指摘しました。
中国の傅大使は発言の中で、「児童保護の強化は最優先の任務であり、中国は児童を攻撃対象とするあらゆる行為を強く非難する。紛争当事者が国際人道法の義務を履行し、児童を戦火から保護し、人類として最低限の良識の一線を守るよう促す。学校への攻撃は、国連が認定した6大児童侵害行為の一つであり、これに対して厳しく非難し、断固として拒絶すべきだ」と強調しました。(非、榊原)
「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年3月3日
