| japanese.china.org.cn |03. 03. 2026 |
国家移民管理局、2025年「全国両会」代表・委員の提言・提案194件を処理
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「人民網日本語版」 | 2026-03-03
国家移民管理局は2日、2025年の全国両会(全国人民代表大会・中国人民政治協商会議全国委員会)の代表及び委員から提出された提言・提案のうち、計194件を処理したことを明らかにした。内訳は、全国人民代表大会(全人代)代表による提言が93件、中国人民政治協商会議全国委員会(全国政協)委員による提案が101件。全ての提言・提案が期限内に処理され、質の高い回答がなされており、処理の効率と質の双方が向上した。新華社が伝えた。
「地域の開放的発展の推進と国家発展戦略への貢献」「中国と外国の人的往来の円滑化及び査証(ビザ)免除政策のさらなる拡大・最適化」「香港特別行政区・澳門(マカオ)特別行政区と大陸部との越境車両通行及び人員入出境の円滑化」などに関する代表・委員の提言・提案について、国家移民管理局は深い検討と論証を実施。合理的な提言・提案を移民管理サービスの改革の深化や制度革新の実践に取り入れ、「開放拡大を支持し、質の高い発展に貢献する10項目の革新的措置」などを打ち出した。
こうした措置などを受け、2025年、全国の移民管理機関による出入境(国)審査数は延べ6億9700万人に達し、過去最多を記録した。ビザなしで入国した外国人は延べ3008万人に上り、前年比49.5%増加した。
国家移民管理局は、2026年には、さらに政治的立ち位置を高め、代表や委員の提言・提案を真摯に聴取し、積極的に採用し、提案処理の質を高め、代表らの優れたアイデアを、国民のために具体的な事を成す実務的な行動へと変え、実際の行動によって社会の関心に応えていくとしている。(編集NA)
「人民網日本語版」2026年3月3日
