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japanese.china.org.cn |05. 03. 2026

「一国両制」の守護者となる=全国政協委員胡剣江

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中国網日本語版  |  2026-03-05

全国政協委員、全国政協提案委員会委員である胡剣江氏(写真は本人が提供)

全国政協委員、全国政協提案委員会委員である胡剣江氏は、2018年に第13期全国政協委員に初めて就任して以来、香港地区と大陸部を何度も往復し、実務に誠心誠意取り組むことで、職務履行の分厚い成績表を書き上げてきた。

胡氏は「2期連続で香港地区の全国政協委員を務める者として、最も重要な政治的任務は愛国・愛香港の思想的基盤を固めることだ」という信念を常に口にしている。

中国人民抗日戦争および世界反ファシズム戦争勝利80周年記念大会が2025年9月3日、北京市の天安門広場で盛大に開催された。胡氏は香港・澳門(マカオ)代表として、現場で式典に出席した。閲兵隊列が行進する際、胡氏は「香港・澳門(マカオ)同胞の血脈は、抗日戦争時期の物資支援から今日の国の隆盛を象徴する閲兵式まで、常に祖国と深く結びついている」と感極まって涙を流しながら話した。

中国海軍「山東艦」空母艦隊が去年7月、香港を訪問した。胡氏は艦艇を見学し、「生き生きとした国防公開講座」という文章を執筆した。その中で、目の当たりにした「国の重器」を記録しただけでなく、香港の青年に対して「国家安全あっての家庭の幸せ」という素朴な真理をわかりやすく説き明かした。胡氏は「文章を発表した後、青年から数千件のコメントがあった」と振り返る。「彼らは、国の強大な国防力がもたらす安全感をこれほど直観的に感じたのは初めてだと記していた」

「第14次五カ年計画」期間中、胡氏は「人民政協報」などの権威あるメディアに寄稿し続け、中国共産党第20期中央委員会第4回全体会議(第20期四中全会)の精神を深く解読し、国の高水準対外開放の拡大や香港・澳門(マカオ)の長期的繁栄と安定の促進に関する方針・要請を、香港の工商界が「理解でき、活用できる」具体的な発展機会として説明した。胡氏は、「『一国』は根であり、根が深くてはじめて葉が茂る。『両制』は枝であり、枝が繁茂してはじめて実が豊かになる。私の使命は、この木が香港地区の大地でより健やかに育つようにすることであり、『第15次五カ年計画』の発展のためにコンセンサスを結集することだ」とよく話す。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年3月5日