| japanese.china.org.cn |05. 03. 2026 |
【2026年政府活動報告】第15次五カ年計画綱要草案、20の主要指標を掲げる
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「人民網日本語版」 | 2026-03-05
第14期全国人民代表大会(全人代)第4回会議が5日、北京の人民大会堂で開幕した。李強総理が国務院を代表して政府活動報告を行った。
政府活動報告によれば、「国民経済と社会発展の第15次五カ年計画の策定に関する中共中央の提案」で明確にされた主要目標を貫徹・実行するため、「綱要(草案)」は20の主要指標を掲げた。
経済発展:成長、構造、効率をめぐり3つの指標を掲げた。このうち、国内総生産(GDP)成長率は「合理的な範囲を維持し、各年度の状況に応じて設定する」とした。
イノベーション主導: イノベーションへの投資とその成果をめぐり3つの指標を掲げた。このうち、社会全体の研究開発(R&D)費投資については、年平均7%以上増加させるとした。
民生・福祉:雇用、所得、教育、医療、健康、高齢者と児童に焦点を定め、7つの指標を掲げた。
グリーン・低炭素:脱炭素・汚染低減、生態環境保護などをめぐり5つの指標を掲げた。単位GDPあたりの二酸化炭素排出量を累計で17%削減し、重点分野のグリーン・低炭素転換を引き続き推進するとした。
安全保障: 食糧、エネルギーの生産能力をめぐり2つの指標を掲げ、国家安全保障の重要な基礎を固めることに注力するとした。(編集NA)
「人民網日本語版」2026年3月5日
