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japanese.china.org.cn |06. 03. 2026

習近平総書記が全人代・江蘇代表団の審議で強調「経済的に発展した省は新たな状況の研究と新たな問題の解決に注力すべき」

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「人民網日本語版」  |  2026-03-06

習近平中共中央総書記(国家主席、中央軍事委員会主席)は5日、第14期全国人民代表大会(全人代)第4回会議で、自身が所属する江蘇代表団の審議に参加した際、「第15次五カ年計画(2026~2030年)の経済・社会発展の目標と任務を達成するには、より複雑な環境に対応し、より多くの深層的矛盾を解決する必要がある。江蘇など経済的に発展した省は改革開放の最前線におり、新たな状況の研究と新たな問題の解決に力を注ぎ、ノウハウを生み出す必要がある」と強調した。新華社が伝えた。

習総書記は「新たな質の生産力の発展は、質の高い発展を推進し、経済競争力を高めるうえで極めて重要だ。江蘇省はこの面で良好な基礎を有しており、先陣を切るよう努力する必要がある。教育・科学技術・人材の発展を一体的に推進し、独創的なイノベーションの強化や主要・コア技術の難関攻略、科学技術の優位性の確保において新たなブレイクスルーを遂げ、イノベーション・チェーン、産業チェーン、資金チェーン、人材チェーンの深い融合の促進、科学技術の成果の高効率な実用化と応用の推進において新たな道を探り、在来産業の最適化と高度化、新興産業の育成と拡大、未来産業の先行的配置において新たな局面を切り開き、さらなる改革の深化、新たな質の生産力の発展を制約する体制・制度上の障害の除去において新たな成果を挙げることを目指す必要がある」と指摘。

「経済的に発展した省は、発展の土台が安定し、外部からの衝撃を防ぎ止める能力が高くてこそ、全国の経済の全体的な安定を支えることができる。江蘇省は経済のレジリエンスの強化に力を入れ続ける必要がある。自身の力を強化し、全国統一大市場に全面的に融け込み、国内大循環の円滑化に寄与する必要がある。高水準の対外開放を拡大し、世界市場を広く開拓し、国際的な循環とより良く連結する必要がある。ボトムライン思考によって様々なリスクを防ぐための備えをする必要がある」と強調した。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年3月6日

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