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japanese.china.org.cn |10. 03. 2026

歴史の深い反省および台湾問題での操作と妄動の停止を日本に求める=国台弁

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中国国際放送局  |  2026-03-10

台湾地区行政機構の責任者、卓栄泰氏は先ごろ、「私的な日程」を理由に日本を訪問し、野球観戦しました。この件について、国務院台湾事務弁公室(国台弁)の朱鳳蓮報道官は3月9日、記者会見で「日本は歴史を深く反省し、教訓をくみ取り、台湾問題における操作と妄動を停止すべきだ」と述べました。

朱報道官は、「民進党当局がかたくなに『台湾独立』分裂の立場を堅持し、手段を選ばず海外勢力に頼ることで『独立』をたくらむ行為は、正真正銘の『両岸平和破壊者』『台湾海峡危機製造者』だ」と述べました。また、「民進党当局の幹部が、いわゆる『私的日程』の名目で、『独立』を図る挑発行為に及び、その卑劣な振る舞いは軽蔑に値する。多くの台湾同胞が、民進党当局の『独立』を図る災いや危害が深刻であることを認識し、われわれとともに『台湾独立』の分裂行為と外部干渉に断固反対し、台湾海峡の平和と安定を確実に守り、中華民族の共同の故郷を断固として守ることを望んでいる」と表明しました。

朱報道官はさらに、「日本が民進党当局の幹部の訪問を黙認したことは、一つの中国原則と中日間の四つの政治文書の精神に違反し、国際法と国際関係の基本原則に反し、『台湾独立』分裂勢力に重大な誤ったシグナルを送った」と述べ、断固として反対すると表明しました。(Mou、榊原)

「中国国際放送局日本語版」より 2026年3月10日