| japanese.china.org.cn |14. 05. 2026 |
「世界市長対話・成都2026」開催 「世界の市長」が成都と出会う
タグ:
「人民網日本語版」 | 2026-05-14
国務院新聞弁公室が指導し、四川省人民政府新聞弁公室と成都市人民政府が主催する「世界市長対話・成都2026」が、5月13日から15日にかけて四川省成都市で開催されている。26ヶ国・32都市の代表と5つの国際機関の代表が成都を訪れ、海を越えた交流と対話を繰り広げ、現代における中国と外国の都市間文明の相互参考に新たな章を開いている。中国新聞網が伝えた。
成都ハイテク産業開発区は「世界市長対話・成都2026」の視察活動における重要な訪問先の一つだ。2025年のGDPが3661億5000万元(1元は約23.2円)を突破し、85万人の人材が集まる活気あるこのエリアでは、「王者栄耀」や「ナタ 魔童の大暴れ」といった社会現象を巻き起こすデジタルコンテンツが誕生した。
ブラジルのレシフェ市は成都の友好都市だ。同市のマルケス・トスカーノ国際関係局副局長は今回が初訪問だが、成都については以前から知っていたという。レシフェ市は現在、デジタル経済の発展に注力している。トスカーノ副局長は「成都は急速に発展すると同時に、歴史的なルーツと文化的伝統を完全に残している。技術と伝統の完璧な均衡は、我々に大きな示唆を与えてくれる」と語った。
スペイン・グラナダ市のヴィト・エピスコポ副市長は、グラナダと成都が共に2000年以上の歴史を持ち、いずれもAIを活用して文化遺産保護に取り組んでいることに着目。「しかし、最も心を打たれたのは技術ではなく人だ。成都の若者たちは、情熱をもって自分たちの都市建設にあたっている」と語った。エピスコポ副市長は今後、グラナダ大学の研究者を成都に派遣して協力を進めるほか、実業家を率いて投資に向けた視察を行う計画だという。(編集NA)
「人民網日本語版」2026年5月14日
