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japanese.china.org.cn |18. 05. 2026

習主席 博物館事業の一層の充実を期待

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中国国際放送局  |  2026-05-18

5月18日は「国際博物館の日」です。習近平国家主席は博物館事業の発展を非常に重視しています。

習主席は、「博物館が所蔵している貴重な文物や『国宝』は、中国における100万年に及ぶ人類史、1万年の文化史、そして5000年以上にわたる文明史を証明している。中華文明の起源探求プロジェクトを深く実施し、中国文明の歴史研究をさらに深めていかなければならない」と述べています。 

習主席は河南省にある殷墟遺跡を視察した際、「中華文明は悠久の歴史を持ち、脈々と途絶えることなく続き、われわれの偉大な民族を作り上げた」と述べました。四川省の三星堆博物館を視察した際は、「民族に対する誇りが倍増し、5000年の中華文明に感動した。さらに長い歴史を持つ中華文明の発見と発掘調査を期待している」と感動を隠せませんでした。また、陝西省の漢中市博物館を視察した際は、「博物館が人類文明を保護・伝承・研究・展示する重要な役割をしっかりと発揮し、中華文化発展の脈絡をしっかりと守ると同時に、文化財を生かして、中華文化の影響力を拡大すべきだ」との考えを示しました。 

習主席は博物館の建設において、自らの特色を発揮する重要性を幾度も強調し、「すべての博物館が同じような姿になってはいけない。規模の大きさのみを求めるのではなく、展示内容の特徴を際立たせなければならない」と指示しました。 

現在、中国国内全体で登録された博物館の総数は、2025年末時点で7188館に達し、多様な運営母体により設立され、種類が豊富で、普遍的な恩恵をもたらす現代的な博物館システムがほぼ確立されています。(Yan、ZHL、榊原)

「中国国際放送局日本語版」 2026年5月18日