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japanese.china.org.cn |22. 07. 2026

王毅氏がASEAN事務総長と会談、「南中国海問題が中国ASEAN関係の障害となるべきではない」と強調

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「人民網日本語版」  |  2026-07-22

王毅中共中央政治局委員(外交部部長)は21日、フィリピン・マニラでASEANのカオ・キムホン事務総長と会談した。新華社が伝えた。

王氏は「今年は東南アジア友好協力条約締結50周年にあたる。中国はASEANと協力を強化し、相互信頼、相互理解、相互支持を深め、中国とASEANの共通利益とグローバル・サウスの正当な権益をしっかりと守り、国際秩序のより公正で合理的な方向への発展を後押しすることを望んでいる」と表明。

王氏はさらに、「南中国海は地域諸国共通の郷里であり、南中国海問題が中国とASEANの関係における障害となるべきではない。フィリピンの軍・警察の一部勢力は意図的に挑発し、海上でもめ事を引き起こしている。これは外部勢力の利益に奉仕するものであり、中国とフィリピンの関係改善のプロセスや南中国海の平和と安定を損なうことになり、地域諸国は強く警戒すべきだ。中国はASEANとともに、妨害要因を排除し、南中国海における行動規範(COC)協議を加速させ、平和・安定・協力・友好を基調とする南中国海の新たな物語を共に綴り、南中国海問題の主導権をしっかりと自らの手中に握ることを望んでいる」とした。

カオ・キムホン事務総長は「ASEANは中国との包括的な戦略的パートナーシップ樹立5周年を契機として、双方の戦略的連携をさらに強化し、貿易、投資、デジタル経済など実務協力を深化させるとともに、人的・文化的交流を一層拡大し、中国ASEAN関係のさらなる発展を後押しすることを望んでいる」と述べた。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年7月22日