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japanese.china.org.cn |23. 07. 2026

中国ASEAN外相会議がマニラで開催

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「人民網日本語版」  |  2026-07-23

中国ASEAN外相会議が22日、フィリピンのマニラで開催された。王毅中共中央政治局委員(外交部部長)は、中国ASEAN関係調整国であるマレーシアのムハンマド外相と共に共同議長を務めた。会議にはASEAN各国外相及びASEAN事務総長が出席した。人民日報が伝えた。

王氏は「今年は中国とASEANの包括的な戦略的パートナーシップ構築5周年に当たる。双方の指導者による共通の戦略的リーダーシップの下、中国ASEAN協力は他に先行し、安定した速い歩みで進展し、多くの成果をあげ、双方の20億を超える人々に恩恵をもたらし、より緊密な中国ASEAN運命共同体の構築に向けた基盤が一段と強固なものとなった。中国ASEAN関係の発展の歩みは、相互尊重と相互信頼が善隣の基本であり、誠意をもって接することが共存の道であり、協力・ウィンウィンが成功の基盤であり、開放・包摂が繁栄の要であることを示している」と述べた。

王氏はさらに、南中国海問題における中国の原則的立場を説明し、「南中国海は我々の共通のふるさとだ。中国とASEAN諸国は、南中国海問題を引き続き適切に処理する知恵と能力を有しており、平和・安定・協力・友好を南中国海における主流のナラティブとすることができる。地域諸国は『南中国海における関係国の行動に関する宣言(DOC)』を厳格に遵守すると同時に、域外勢力の扇動を食い止め、特定の国が南中国海問題を利用してもめ事を引き起こす行為に反対し、南中国海の平和と安定を維持する主導権を確固として自らの手に握らなければならない。現在、我々は『南中国海行動規範(COC)』の合意に向けた重要な時期にあり、好機を捉え、干渉を排除し、目標達成に向けて全力を尽くさねばならない」と述べた。(編集AK)

「人民網日本語版」2026年7月23日