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japanese.china.org.cn |05. 08. 2026

中国式現代化の鍵はなぜ科学技術の現代化にあるのか 習総書記が戦略的な指針を提示

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中国国際放送局  |  2026-08-05

中国式現代化の鍵は科学技術の現代化にあります。「第15次五カ年計画」(2026~2030)期間は、科学技術強国の建設に向けた重要な正念場です。今年に入り、「第15次五カ年計画」の本格始動を見据え、習近平総書記は科学技術イノベーションをめぐって一連の重要な方針を打ち出し、高水準の科学技術の自立・自強を加速させています。

2035年までに高水準の科学技術の自立・自強を実現し、科学技術強国を築くことは、中国共産党第20回全国代表大会で定められた戦略目標です。現在、その目標達成まで残り9年となっており、中国式現代化の推進には、科学技術イノベーションが重要な支えであり、けん引役となることが求められています。

7月8日、国家科学技術賞授賞式、両院(中国科学院・中国工程院)院士大会、中国科学技術協会第11回全国代表大会が北京の人民大会堂で開催されました。

その席で、習総書記は、「第15次五カ年計画」期間の科学技術事業に関する党中央の各種方針を着実に実行するよう明確な要求を示し、新たな道のりにおいて科学技術強国建設というリレーの「重要なバトン」を担うための重要な指針を示しました。

7月17日には、2026世界人工知能大会および人工知能グローバルガバナンス・ハイレベル会議が上海で開催されました。習総書記は開幕式に出席し、基調演説を行いました。演説では、世界の人工知能の発展とガバナンスを推進するための中国の理念を体系的に示し、人工知能の健全で有益な発展をさらに促進するための方向性と道筋を明らかにしました。

重要なコア技術の開発に向けた取り組みから人工知能の発展加速、基礎研究の強化、未来産業の先行的な布石に至るまで――「第15次五カ年計画」の初年度に当たり、習総書記は大局を見据えた長期的視点から、新時代の科学技術政策について一連の重要な戦略的方針を打ち出し、科学技術強国の建設を新たな段階へと導いています。(ヒガシ、坂下)

「中国国際放送局日本語版」より 2026年8月5日