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japanese.china.org.cn |12. 09. 2026

商務部 米CIA高官の対中スパイ活動公言に反発

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中国国際放送局  |  2026-09-12

 米中央情報局(CIA)のエリス副長官はこのほど、米国が中国企業を含む中国に対するスパイ活動を拡大していると公に表明しました。中国が軍事・経済分野でもたらす「二重の脅威」に対処するためだとして、特にAI、半導体、バイオテクノロジーなどの分野の中国企業をスパイ活動の正当な標的と位置づけているとしました。

 商務部の報道官はこれについて、「われわれは関連する状況に留意している。米側が中国企業をスパイ活動の正当な標的とあからさまに宣言したことは、情報機関が水面下で機密を窃取してきた実態を完全にさらけ出し、覇権主義的な強盗の論理を白日のもとにさらすものである。中国側はこれに重大な懸念を表明し、断固として反対する」と述べました。

 報道官はさらに、「米側の行為は公正な競争を恣意的に損なうものであり、経済競争は本来正常な商業活動であり、優位性は技術、人材、イノベーションによって築かれるものである。米側は国家安全保障の概念を拡大解釈し、競争と安全保障の境界を混同し、さらには経済競争をいわゆる『脅威』と定義している。その本質は、ゼロサムゲームを前提とする冷戦思考によるものだ。米情報機関が自ら介入して正常な経済競争を妨害しており、こうした行為は各国企業の経営見通しを著しく損ない、世界の公正な市場競争環境を破壊している」と述べ、「中国側は米側に対し、中国および中国企業に対するスパイ活動を直ちに停止し、中国の主権、安全、発展の利益を損なう一切の行為をやめるよう厳正に申し入れる」としました。


 「中国国際放送局」より 2026年9月12日