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新聞

 1950年、全国の各種新聞は205紙、年間発行部数は累計4億余であった。80年代に入って、中国の新聞業は急速な発展をとげ、共産党機関紙を核心とし、多段階でさまざまな形の新聞業の構造が形成されるようになった。党機関紙、大衆団体紙のほか、発行時間別で分類すれば、日刊紙、夕刊紙、朝刊紙、週刊新聞などがあり、対象別で分類すれば、農民新聞、労働者新聞、業界紙、専門紙などがある。ある新聞は経済と科学技術情報の報道を主とし、ある新聞は大衆文化のインフォメーションを伝えるためのものである。統計によると、1999年までに、中国の全国紙と省クラス紙の年間発行部数は合計201億に達した。現在、主な全国紙としては「人民日報」国内版と海外版、「光明日報」、「経済日報」、「解放軍報」、英語版「チャイナ・デーリー」、「中国青年報」、「中国婦人報」、「中国教育報」、「中国体育報」、「工人日報」、「農民日報」、「科学技術日報」などがある。

 1998年6月8日、「光明日報」、「経済日報」の二大新聞業グループが同じ日に発足し、最初の中央クラスの新聞業グループとなった。同年7月25日、「文匯報」、「新民晩報」の連合新聞業グループが上海で発足した。これは、新聞業界の改革を推しすすめる重要なステップとなり、中国新聞事業の発展が新たな段階に入ったことを示している。