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郵便・電信・電話

 1978年以来、郵便・電信・電話事業は新たな発展期に入り、電話網の設備容量と技術・サービス水準は質的飛躍をとげている。全国に光ファイバー、デジタルマイクロウエーブ、衛星通信、プログラム制御交換、移動通信、デジタル通信などを含めて、全国をカバーし、世界各地に直通する各種の公衆電話通信網、および郵便局が各地にくまなく分布し、業務の種類が揃い、多種の配達手段をもつ公用郵政網がつくられた。1999年末現在、電話交換機総容量は1億6000万回線に達し、携帯電話ユーザーは4324万戸に達し、世界第三の携帯電話大市場となった。全国の電話ユーザー総数は1億1000万戸、電話普及率は1978年の0.38%から1999年の13%にまで上がり、都市部電話普及率は1978年の1.9%から1999年の28.4%に上がった。農村部の79.8%の村に電話が通じている。全国に郵便局が10万2000カ所あり、農村郵送を含む郵便物輸送総距離は621万5000キロに達している。各大中都市ではEMS、国際テレックス、デジタル伝送、特急ファクス、国際テレビ伝送などの取扱業務が開設され、電子メール、電子商取引などのインターネット業務も繰り広げられている。

【表10】郵便・電信・電話営業額の推移(単位:億元)
    (1990年の価格で計算)
1978年   30.90
1999年   3,311