北戴河のクラゲで旅行客が死亡 海水浴場のホテルに責任?

北戴河のクラゲで旅行客が死亡 海水浴場のホテルに責任?。 7月27日、瀋陽市に住む劉麗さん(仮名、47歳)は会社の同僚と河北省北戴河の東山海水浴場で泳いでいたところ、クラゲに刺されてしまった。全力で救助にあたったものの、重症になり、翌日早朝4時に死亡した…

タグ: クラゲ,北戴河,海水浴場

発信時間: 2012-08-22 14:53:20 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

7月27日、瀋陽市に住む劉麗さん(仮名、47歳)は会社の同僚と河北省北戴河の東山海水浴場で泳いでいたところ、クラゲに刺されてしまった。全力で救助にあたったものの、重症になり、翌日早朝4時に死亡した。

公式な海水浴場であるにもかかわらず、どうしてクラゲが発生し、人に危害を与える結果となったのか。「海水浴場は安全に隔離されており、また毎日専門家による検査が行われている。推測だが、この数日は大雨が降っており、たまたま数匹のクラゲが波で引き寄せられたのだろう」と東山ホテル事務所の孫主任は言う。

孫主任は、「東山海水浴場の管理主体は北戴河管理局であり、我々は使用許可団体にすぎない。亡くなった人が我々ホテルの客ならば、ホテルが責任を負わなければならない。しかし亡くなった人は普通の観光客にすぎないし、彼らは自ら海に行った。我々は彼らから入場料を取ったわけでもない。だから我々が責任を取る必要はない。亡くなった人の家族は法律に基づいて行動することを希望する。我々は裁判所の判決を尊重する」と述べた。

遼寧名熙法律事務所の主任、張明春弁護士は、北戴河管理局は海水浴場の管理主体で、東山海水浴場は東山ホテルの使用許可団体であるとする。さらに、海水浴場は確かに入場無料だが、駐車場やシャワーなど関連施設は有料である。そのため両者が海水浴場の安全を保証する義務があるとし、少なくとも彼らは海水浴場に警告の表示を立てたり、医療救助スペースを設けたりするべきだったと指摘する。海水浴場の周囲に防護網を張ることも必要であり、また海水浴場内を巡視する専門的な人員を確保すべきだったとの見方を示す。今回の事故に関しては、両社に責任があるとの見解を示す。

クラゲによる死亡事故は毎年発生している。専門家によると、8月中旬前はクラゲが人を刺す事故が最も多い季節だという。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2012年8月22日

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