宗教建築の成果と価値

発信時間: 2009-05-06 | チャイナネット

嵩山歴史建築群の宗教建築は嵩岳寺塔、少林寺建筑群、会善寺に代表される。これらの建造物は中国における各歴史段階の仏教発展の記念碑であるともいえる。例えば、寺院の全体的な構造についていうと、初期には塔を中心として発展していたのが、塔を本堂の前後に置くように変わり、その後、本堂を中心として発展するようになって塔は寺院の外に置かれる。このような時代による寺院の建築技術の変化、芸術的特徴の変遷もはっきりと目にすることができる。

 

「チャイナネット」 2009年5月5日