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馥馨楼----最も古い土楼

 

馥馨楼は湖雷鎮(町)下寨村に位置する。西暦769年に建てられ、1200余年の歴史があり、永定の客家の人たちの土楼群の中の最も古いものである。敷地面積は1275.76平方メートル、4層からなり、壁全体は土を突き固めて作り上げられたものである。馥馨楼には石の基礎がなく、これは中国の中部平原地域の先祖の建築技術と建築様式を踏襲したもので、永定の土楼と黄河流域の伝統的な民家との深い歴史的関係を十分に物語っている。土楼の周りに広さ4メートルもの溝があり、表門の前に通行に供するつり橋があり、その底部の壁は土と石灰と黒砂糖をかき混ぜて作り上げたもので、非常に堅固である。

 

「チャイナネット」2008年11月10日