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北京市の中華世紀壇でこのほど、「北京民間工芸展」が開催された。会場には26日、米国やカナダなど11カ国の駐中国大使や家族らが訪れ参観。切り紙細工「剪紙」、もち米の粉を練って作られた人形「面人」、卵の表面を彫刻した「蛋彫」など、伝統的な民間工芸品に接し、中国文化の奥行きに感心しきりだった。
写真(左):駐中国アフガニスタン大使の泥人形を制作中の民間工芸家
写真(右):もち米を使った「面人」作りの実演に見入るロシア人の少年
「人民網日本語版」2004年12月27日
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