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中国、アジア太平洋地域の海外旅行市場をリード
発信時間: 2008-02-15 | チャイナネット
  国家観光局によると、中国が旅行目的地として開放した国や地域は134(このうち、すでに実施されているのは91)に上った。07年の中国国民の海外旅行者は延べ4095万人に達し、前年に比べ700万人増となり、アジア最大の海外旅行客供給国の地位を保持した。今年は海外への旅行者が10%増え、延べ4500万人に達すると見込まれている。

  世界観光機関(WTO)は、2015年までに中国は世界一の旅行者受入国となり、海外に出る旅行者数は世界第4位で延べ1億人を突破、国内旅行者数も世界最大になると予測している。

  マスターカード国際組織が発表した最新の旅行指数では、中国大陸部はアジア太平洋地域の海外旅行市場をリードする役割を担うという見方を示している。北京市、上海市、広州市などの都市では中産階級の家庭が急速に増加しており、08年と今後の観光業の流れに大きな影響をもたらすことが予測される。 

  「人民網日本語版」2008年2月14日
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