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冬の大興安嶺、極寒の中の美しさ
発信時間: 2009-01-12 | チャイナネット

漠河にある北極村の民家

 

大興安嶺は黒竜江省の北西部、内蒙古自治区の東部に位置し、都市の喧騒から遠く離れ、原始的な景観が保たれている。見どころは、原始林、氷雪、黒竜江、界江の源、北極点などだ。

大興安嶺の冬は非常に長く、毎年150日も雪が降り、雪が融けない日は180日を上回る。昼夜の温度差もとても大きく、最低気温は零下53度にも達し、極寒の氷雪を体験したい人々が多く訪れている。

 

 

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