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チベット自治区の納木錯 人を酔わせる美しさ(写真集)
発信時間: 2009-05-22 | チャイナネット

納木湖とも呼ばれるチベット自治区で最大の内陸湖である納木錯(ナムツォ)は、世界でも標高が一番高い場所にある塩水湖で、青蔵高原にある。

ラサ市の北、当雄県と榜額県の県境に位置する納木湖は、チベット語で「天湖」という意味があり、湖面の標高は4818メートル、東西の長さは70キロ、南北は30キロ、面積は1940平方キロメートルで、西蔵では一番大きく、中国では第2の塩水湖である。

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