河北省秦皇島市海港区の金夢海湾で7月29日、夜景「光が流れる木の桟道」の照明取り付け工事が完了した。1万メートルの木の桟道に管状のウォールウォッシャーライトを取り付ける作業は、海瀾広場から新澳海底世界、管理委員会から琅ヤ橋までの計3260メートルにわたって行われ、海岸線を美しく彩り、金夢海湾を新たな観光スポットにする。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2017年8月1日