8月2日、黄河3Dガラス橋を歩く観光客
中国初の黄河をまたぐ3Dガラス橋がこのほど、寧夏回族自治区中衛市の沙坡頭区にお目見えし、観光客を迎え入れた。黄河3Dガラス橋は沙坡頭吊り橋を元にデザインし、木の板を強化ガラスに変えて建設したもの。ガラス橋は長さ210メートル、幅2.6メートルで、川からの高さは10メートル。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2017年8月3日