9月23日、空から見下ろした寧夏回族自治区の沙湖。半分が砂漠、半分が湖になった独特な風景である。寧夏回族自治区の沙湖は銀川市の北38キロの場所にあり、湖、砂山、アシ、鳥、魚などの独特な観光資源が合わさり、江南と塞外の美しさを兼ね備え、「塞外の宝石」と呼ばれている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年9月28日