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japanese.china.org.cn |23. 10. 2017

樹齢2800年のイチョウの木が黄金色に

タグ: 樹齢2800年のイチョウの木



 秋が深まり、河南省魯山県の文殊寺にある樹齢2000年以上の5本のイチョウの木が黄金色に紅葉し、見頃を迎えた。これらのイチョウの木は寺院の正面に3本、裏に2本あり、雄3本、雌2本。巨大な樹冠が重なり合って日光を遮り、寺院の半分以上の天を覆い、壮観である。これらのイチョウは樹齢2800年に達し、周囲の長さは最大のもので6.9メートル、大人数で手をつないでやっと囲える大きさである。


「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年10月23日

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