2月23日、空から見下ろした南京市の明孝陵景勝地にある梅花山の満開の花。ここには「天下第一梅山」として多くの花見客が訪れる。長年にわたる熱心な栽培により、梅花山の梅栽培面積は1533ムーに達し、3万3000本、360品種以上の梅の木を栽培している。うち国際登録品種は137種で、規模、数、品種などで全国一を誇る。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年2月24日